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2013年09月19日

熱中症とは

熱中症とは、体の中と外の"あつさ"によって引き起こされる、様々な体の不調のことをいいます。

体内の水分と塩分が不足したり、体内の調整機能がうまく働かず、
体温が著しく上昇することが原因で起こります。


熱中症の主な症状は、めまい、倦怠感、頭痛、吐き気、嘔吐、大量の発汗などです。


熱中症が重症化すると命に関わる危険な状態になるため、年齢問わず熱中症の予防を
しっかりする必要があります。

気温だけでなく湿度も原因の一つになるので、普段から正確な応急処置で対処できるよう、
熱中症の予防や症状について知っておくと良いでしょう。







〇熱中症の症状

・熱失神

血圧の低下、めまい、失神、顔面蒼白など。

・熱疲労

脱水症状によるめまい、頭痛、吐き気など。

・熱痙攣(ねつけいれん)

水分補給が足りず血液の塩分が不足し、足や腕、腹部などに痛みとともに痙攣が起きる。

・熱射病 

体温上昇。意識障害が起こり死に至ることも。


〇軽度の熱中症

立ちくらみ・顔色が悪くなる・軽いめまい・脈拍が速くなり呼吸数の増加・こむら返り
・数秒間程度の失神・腹痛・手足や腹筋などの痙攣など


〇中度の熱中症

頭痛・吐き気(嘔吐)・めまい・失神・強い疲労感・倦怠感、血圧の低下・下痢・体温の上昇など


〇重度の熱中症

38度以上の体温・意識障害・ふらふらして立てない・過呼吸・ショック症状・痙攣など

※全身の臓器の障害が生じ死に至ることがあるので要注意!!



<熱中症にかかりやすい条件の人>


・高齢者

・乳幼児

・肥満の人

・体力の弱い人

・体調不良の人

・怪我や故障している人

・屋外飼育のペット

・高血圧の人

・糖尿病の人

・心臓疾患や循環器系の問題など、慢性疾患を持つ人(冠状動脈疾患など)

・発汗機能の低下者

・暑さになれていない人

・日中、暑い時間帯に外で仕事をする人

・屋外で運動をする人

・アルコール中毒

・薬物の乱用の傾向がある人

・性格的に、真面目で我慢強く、引っ込み思案な者人

など。。



2013年09月18日

熱中症の救急処置

熱中症になった場合、まずまっ先にしなければならない基本の応急処置を覚えておき、
いざというときに役立てましょう。


1.涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動します。


2.衣類をゆるめて休ませます。


3.体を冷やしてあげます。

氷やアイスノンなどで冷やす場合は、太い血管のある脇の下、首、足の付けね股の間を冷やします。

氷や冷たい水がない場合は、タオルやうちわ、衣服などを使ってあおぎ、風を送って冷やします。


4.水分を補給する

水分だけではなく、汗によって失われた塩分も補給する必要があります。

スポーツドリンクなどを、少しずつ何回に分けて補給しましょう。


※意識がない場合の水分補給は厳禁です。

嘔吐がある場合は、喉を詰まらせないよう横向きに寝かせましょう。


※意識障害がみられる場合は、急いで病院を受診する必要があります。

熱中症は重症になると、死に至ることもあるので、救急車を呼びましょう。


※熱中症になったら、回復した後でも必ず病院で診てもらい、しばらくの間は体をいたわる生活を
する必要があります。



熱中症は、日射病・熱けいれん・熱疲労・熱射病に分類されています。

万一の緊急事態に備え、救急処置を知っておきましょう。



〇熱疲労の症状

脱水による症状で、頭痛・めまい・吐き気・嘔吐・軽度の意識障害・脱力感・倦怠感
頭痛・顔は青白く発汗がある・体温は40℃以下など。。


〇熱失神

皮膚血管の拡張によって血圧が低下し、脳血流が減少しておこり、めまい、失神などがみられる。

顔面そう白となって、脈は速くて弱くなる。




※熱失神・熱疲労の対処法

涼しい場所に移動し、衣服をゆるめて寝かせ、安静にさせます。

水分を補給すれば通常は回復します。

足を高くし、手足を末梢から中心部に向けてマッサージするのも有効です。

濡らしたタオルを当てたり、扇風機などで、風を送り冷やす。わきの下・首・足などを
冷やすのが効果的。

意識があるときは薄い食塩水(水500mlに対し塩5g)またはスポーツドリンクを
飲ませてあげます。

吐き気やおう吐などで水分補給ができない場合には、病院に運び、点滴を受ける必要があります。




〇熱けいれん

頭痛・めまい・はき気・嘔吐・腹痛・身体の各部分で筋肉の痛みをともなうけいれんが起こる。

全身のけいれんはない。

大量に汗をかいたときに水だけしか補給しなかったため、血液の塩分濃度が低下して、
足、腕、腹部の筋肉に痛みをともなったけいれんがおこります。



※熱けいれんの対処法

涼しい場所し、衣服をゆるめて寝かせ、安静にさせます。

薄い食塩水(水500mlに対し塩5g)またはスポーツドリンクを飲ませます。

足を30cmくらい高くして寝かせます。(血圧低下のため)

けいれんしている部分をマッサージしてあげます。

また、体の特定の部分(例えば脚など)が冷えているなら、その部分もマッサージしましょう。




〇熱射病

死の危険のある緊急事態です。

頭痛・めまい・はき気・嘔吐・顔が赤くなり息づかいが荒く、皮膚は暑くてさらさらと乾き
汗も出ない状態です。

体温は40℃以上で、意識障害・けいれん・内臓に重い障害が出るなど、
生命への危険を及ぼすこともあります。



※熱射病の対処法

集中治療のできる病院へ一刻も早く運ぶ必要があります。

同時に応急処置をしてあげましょう。

涼しい場所し、衣服をゆるめて寝かせ、安静にさせます。

濡らしたタオルを当てたり、扇風機などで、風を送り冷やす。

首、腋の下、足の付け根など、太い血管のある部分に氷やアイスパックをあてる方法が効果的です。

氷がない場合は、水を体にふきかけて、風を送って冷やします。

アルコールで体を拭くのも良いでしょう。

このとき注意したいのは、体の表面だけを冷やし、ふるえを起こさせないよう気をつけましょう。

循環が悪い場合は、足を高くし、マッサージをしてあげます。

意識があるときは薄い食塩水(水500mlに対し塩5g)又はスポーツドリンクを飲ませます。






2013年09月17日

熱中症と塩分

熱中症を予防するためには、塩分は重要です。

汗は体から熱を奪い、体温が上昇しすぎるのを防いでくれます。

汗をかくということは、体の中から水分を外へ出してしまうということです。

失われた水分を補わないと脱水状態になり、体温調節能力や運動能力が低下します。

この脱水した状態は、体の不調を起こすだけでなく、熱中症などの危険な症状を起こす
原因となります。

暑いときには、こまめに水分を補給する必要があります。

すべての熱中症は、汗で失われてしまった水分と塩分の不足によって起こっています

汗からは、水分と同時に塩分も外に出されてしまい、塩分が不足すると熱疲労からの回復が
遅れます。

水分の補給するときには、一緒に塩分を摂ることが大切になります。

水などの水分を飲んでいても、塩分をとらなければ「熱けいれん」を起こす可能性があるので
気をつけましょう。


1. 水分をとることは絶対に必要です。

2. 同時に、塩分を一緒にとると吸収、回復が早くなります。

3. さらに糖分を加えると効果的です。


塩分摂取の目安となる量は、水分の0.1〜0.2%程度で、スポーツドリンクを利用するのが
手軽で良いでしょう。

麦茶と梅干の組み合わせもお勧めな方法です。

麦茶0.5〜1リットルに対し、梅干1個で大体0.1〜0.2%程度の塩分量になります。




 







2013年09月16日

熱中症にならないために

熱中症の予防法

熱中症は、ちょっとした注意で防ぐことができます。

普段から熱中症の予防法を頭の片隅に置いて行動しましょう。



〇体調を整える


・体調管理

風邪ぎみなど、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えましょう。


・睡眠不足

真夏は熱帯夜などで、睡眠不足になりやすいです。

睡眠不足も免疫機能低下によって熱中症を引き起こしやすくなります。

節電も大事ですが、適度にエアコンなどを利用することも必要です。


・下痢

脱水症状になりやすくなります。


・水分補給

汗をかいた分、こまめに水分を補給してあげましょう。

喉が渇いたと感じる前に、定期的に少しずつ水分を補給しましょう。


・塩分補給

水だけでは吸収が良くないため、塩分をとると吸収が良くなります。

糖分も含まれているスポーツドリンクなどがおすすめです。


・服装に注意

服装は、通気性の良い素材にし、色合いは熱を吸収しにくい白系統の服が良いでしょう。
外出時には帽子や日傘を利用しましょう。


・スポーツ

真夏は、急激な激しいスポーツは控えましょう。

軽いスポーツをする場合は、時間を決めてなるべく涼しい時間帯にし、
水分・塩分補給を忘れないようにとるようにしましょう。


2013年09月15日

熱中症対策 ドリンク


熱中症対策 ドリンク

<オススメ熱中症対策ドリンク>


〇ポカリスエット

電解質を多く含んだスポーツドリンクの代表

ポカリスエットは、まさに熱中症対策にはうってつけのスポーツドリンク


〇熱中症になる前に スポーツドリンク

かなりの優れもの インターネットで購入出来ます。


〇アサヒ スーパーH2O

普通のスポーツドリンクより飲みやすく、水分の補給に最適です。


〇サントリー ゲータレード

“速攻系”アミノ酸である「グルタミン酸」と複数の炭水化物を配合。


〇サントリー ナチュライ

天然素材だけでつくった イオン補給飲料。


〇熱中対策水

あつさ対策に必要な「水分と塩分」を簡単に補給してくれます。

塩は、「天塩」を使用し、汗に近いミネラルバランスを再現してます。


〇ハイポトニックドリンク

体にすばやく!体に負担掛けることなく吸収されるドリンク


〇牛乳

30分くらいの運動をした後に 牛乳を1週間飲み続けると熱中症に強い体を作る働きがあります。



※要注意
ミネラルウォータの硬水を飲む場合

特に硬度の高いミネラルウォーターは、人によっては十分に水を吸収することができずに、
下痢としてすぐに排出してしまう恐れがあります。

硬水を飲むより、普通の水道水を摂取する方が良いでしょう。




・熱中症予防ドリンク@

水道水(もしくはミネラルウォーターの軟水)に少量の塩と砂糖を溶かします。

このドリンクを、できれば冷蔵庫で冷やしてから摂取すると良いでしょう。



・熱中症予防ドリンクA

杏林大学病院 高度救命救急センターのスタッフを中心に発足されたプロジェクトチームが開発した
熱中症を予防するスペシャルドリンク

<材料>

 水:500ml弱  塩:0.75g  蜂蜜:大さじ1  レモン汁:大さじ1

<作り方>

塩0.75gという僅かな量を計測するには割り箸を使用します。

割りばしの先から1cmの所に印をつけて、塩を乗せると約0.25gなので3回水の中に入れます。

次に蜂蜜を加えます。(乳児が飲む場合は砂糖小さじ2で代用)

レモン汁も加えて混ぜれば完成です。




・熱中症予防ドリンクB

専門医が勧める、家庭でできる熱中症予防ドリンク

500mlボトル(水)1本に対し、 玉の様な汗をかく時:塩1.5g、
レモン小1個、ハチミツ大さじ1杯

平静時は、塩、075gで良いでしょう。




・熱中症予防ドリンクC 運動時   (はなまるマーケット参照)

<材料>

500mlペットボトル(水)・・・1本
塩・・・1.5g
ハチミツ・・・大さじ1
レモン汁・・・小さじ1

<作り方>

ペットボトルにすべての材料を入れ、振って混ぜ合わせます。

※注意 ハチミツは1歳未満のお子様には与えないようにして下さい。




・その他の熱中症対策

スイカと塩で熱中症予防

スイカと塩の組み合わせが、熱中症予防に効果的です。
スイカには、水分・糖分・ミネラルが入っているが、唯一足りないのがナトリウムです。
スイカ100gにたいして食塩を2ふりすると、80mgのナトリウム量となり、スポーツドリンクに匹敵するナトリウムが摂取できます。





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